町を歩きながらアートに出会う——そんな特別な体験ができるイベントが、この秋、長南町で開催されます。
「外延(がいえん)2026」は、美術館やギャラリーではなく、長南町に点在する学校や神社、倉庫、庭、空き家、野外キャンプ場など、長南町の風景そのものを舞台にしたアートイベントです。会場から会場へと歩くうちに、作品だけでなく、里山の景色や町の暮らし、そこに住む人々との出会いも生まれます。
「外延2026」は、作品を展示するために町を利用するのではなく、町にある場所や風景、人との関係から作品を立ち上げていくことを試みるアートイベントです。都市部から離れた場所だからこそ生まれる、アートと地域の新しい関係をぜひ体験してください。
会場には作品の解説を設置するほか、パフォーマンス中のアーティストへの質問も歓迎です。
町外からお越しの方はもちろん、長南町にお住まいの皆さまも、ぜひこの機会に普段とは違う目線で長南町を歩き、身近な場所で生まれる作品との出会いをお楽しみください。
■開催概要
会期:2026年9月19日(土)・20日(日)・26日(土)・27日(日)・10月3日(土)
時間:10:00-16:00
会場:長南町各所
観覧料:無料 ※一部ワークショップは参加費あり
主催:The Periphery Art Collective
■町のあちこちにアートが現れる
参加するのは、吉川陽一郎、酒井一吉、山本麻世、飯島剛哉、鋤柄大気、中田有華、堀江和真、東間嶺の8名のアーティスト。絵画・立体作品だけでなく、校庭でのパフォーマンス、神社やキャンプ場でのインスタレーション、倉庫を使った展示など、多彩な表現が町のあちこちに展開されます。作品を目当てに訪れた方が、普段は通り過ぎてしまう道を歩き、知らなかった場所や人と出会う–「アートを見ること」がそのまま「長南町を知ること」につながっていきます。
■長南町だからこそ生まれるアート
発起人は、長南町に移住して6年目になる西原有華さん。「アートに興味のある人だけが訪れる場所ではなく、暮らしの延長で作品に出会えるような場をつくりたい。長南町に暮らす人が東京へアートを見に行くのではなく、アートを見るために人が長南町へやって来る。そんな双方向の出会いをつくることが、『外延』の出発点になっています」と話します。
■フィナーレは「西原家演芸ショー」
会期の締めくくりは、10月4日(日)開催の「西原家演芸ショー finale」。近所の方を元気づけようと始まった小さな演芸の集まりが、今回は「外延2026」のフィナーレとして開かれます。アーティストも町の方も、最後はひとつの家に集まり、食べて、飲んで、笑いながら会期を締めくくります。予約制・観覧無料です。
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【まずは総合受付へお越しください】
会場マップやスタンプラリー台紙を配布中!スタート地点として、いずれかの受付へ最初にお立ち寄りください。
総合受付1:長南集学校(長南町長南770-1/敷地内駐車場あり)
総合受付2:西原家(長南町水沼626/駐車場:水沼寺)
スタンプラリーの景品交換・グッズ販売は「西原家」で行っています。
■イベント情報
・イベント名:外延2026
・会期:2026年9月19日(土)・20日(日)・26日(土)・27日(日)・10月3日(土)10:00-16:00
・会場:長南町各所
・観覧料:無料(一部ワークショップは有料)
関連イベント
・Opening Party:9月19日(土)会場:長南町水沼626(西原家) ※詳細は公式Instagramにて告知
・西原家演芸ショー finale:10月4日(日)15:00-21:00 会場:長南町水沼626(西原家) 予約制・観覧無料・飲食物の持ち込み歓迎
公式Instagram:@gaien_art
お問い合わせ
The Periphery Art Collective(担当:中田有華)
E-mail:narirustudio@gmail.com TEL:070-1264-3222
長南町にお越しの際は、周辺の飲食店や宿泊施設もあわせてご利用ください。

